FO4馬鹿話
- メビウス イエロー
- 2019年4月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年1月18日

外付けハードがブコワレテ、先日新しいやつ購入。 旧データをせっせとお掃除してたら膨大な懐かしい画像が見つかり、サラベネ動画やこの倉庫サイトを作ろうと言うきっかけになったのだけど、この画像もその一つ。 360だったかONEだかでFO4をプレイしてた時のやつ。
なかなか良さげなキャラ(当然♀)作成ができたわヒャッハ!と同居人に自慢するために撮ったアホショットだった。
この後に愛犬連れて中心街へ繰り出そうとするんだけど、途中にもう絶対の絶対に激レアアイテムが配置されているであろう罠的廃墟があり、ゲーム内では強欲・超欲深・親切の押し売りになる私が指をくわえて素通りできるわけがない。
そこのアイテムを全然育成してない低レベルの愛犬に獲らせてこようと指示したら(何故ならばあえて見かけ重視で主人公は紙みたいな防御力だったから)待ち構えていた野良犬だったか野ブタだったかの群れに襲われて愛犬が 絶 対 に 瀕 死 と言うハマり箇所。
ハァ?マジで?と幾度も繰り返すけどこれが絶対に瀕死なんだわ、愛犬。おおかわいそうに!なんと言う不幸、なんと言うさだめ!お前ね、なんで絶対に敷地に入った途端に襲われて瀕死なのダメじゃんと鬼と化した私はチャレンジ繰り返すのだけど絶対に瀕死なのであった。 当然飼い主として参戦するのだけど主人公こそ今朝生まれたてのミユビナマケモノのような弱々しさなので援護というより完全にお犬様の足手まとい。
ゲーム始めてスタート地点からそう離れてなくまだ町内うろうろして家探ししてた程度だもん。
今回からペットが死ぬってことがなくなった(と記憶する)から以前のように死なせないよう大事大事にして安全地帯でお留守番ということはなくなり、安心して連れ回すことができてうれシーだったというのに!
無理だったらそんなん後回しにして先に目的地に行ってイベントいくつかこなして愛犬も鍛えてまた戻ってくりゃいいじゃんと自分でもわかっているのに、なんというか精神の病気なのか、元気で突撃したからには元気で戻ってきてほしいって願望が譲れないのであった。
で、わたくしのFO4はそこで終焉を迎え二度と再開することもなかったのであった。つまらなかったベガスでさえやりこんだというのに。
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