おもいで箱出してきて撮影。

攻略サイト作るにあたってもう何度クリアしたかしれませんが、TRと同じくミスった時の死に様は強烈で選択によってEDが劇的に変化する（アンハッピーは寝たらうなされるレベル）のもなかなか斬新で良かったです。

実際日本で売れたかどうかは…お役に立たなかったかも。

​パブリッシャは当時TRシリーズでノリイケのEIDOS。デベロッパはクロノスという会社で、のちに日本人のスタッフの方に色々とお話が聞けたりして、それも良い思い出です。

​

実はこのシリーズに関しては発売されなかった幻の第三作目ってのがあり…いや長くなるのでまたのちに。